季節の変わり目は、洗面台に並べるアイテムを見直したくなる時期です。キュレルの皮脂トラブルケアの化粧水と保湿ジェルを一緒に使うなら、まず押さえたいのは「どちらが先か」と「どのくらいの量を使うか」。メーカーの案内では、化粧水は朝晩の洗顔後の肌に使い、保湿ジェルはその後に重ねる順番になっています。この記事では、ライン使いを考えている人向けに、順番・量の目安・成分表示・注意書きを製品表示の範囲で整理します。
化粧水と保湿ジェルは「洗顔後→化粧水→ジェル」の順で
化粧水は「朝晩の洗顔後の肌に」使うよう案内されています。一方、保湿ジェルの使い方には「化粧水の後にお使いください」と書かれています。つまり、同じラインで組み合わせる場合の基本の流れは、洗顔をして、化粧水をなじませ、その上に保湿ジェルを重ねる、というシンプルな順番です。
美容液など別のアイテムを足したいときは、それぞれの製品の説明を確認したうえで、自分の手順に組み込むかどうかを判断するとよいでしょう。
量の目安はポンプ3〜4押し分、顔全体にやさしくなじませる
単品の製品では、化粧水も保湿ジェルも「適量(ポンプ3〜4押し分)」をとり、顔全体にやさしくなじませる使い方が示されています。どちらも押す回数の目安はポンプ3〜4押し分なので、手順として覚えやすいでしょう。量を極端に減らしたり増やしたりする前に、まずは表示された目安から始めてみてください。
成分表示で見ておきたいポイント
化粧水の成分表示は「アラントイン*、精製水、BG、ベタイン、グリセリン」と始まり、*は「有効成分」、印のないものは「その他の成分」を示すと説明されています。保湿ジェルの成分表示も「アラントイン*」から始まり、続いて精製水、グリセリン、BG、ジメチコンが記載されています。
並べてみると、どちらもアラントインを有効成分として表示している点が共通しています。その他の成分では、化粧水にはベタイン、保湿ジェルにはジメチコンが見られるなど、構成に違いがあります。ただし、成分名だけでは肌の上での感じ方や皮脂の状態への影響までは判断できません。成分表示は、避けたい成分がないかを確かめたり、2品の違いを把握したりする手がかりとして使うのが現実的です。
フェイスケアセットで組み合わせを試す場合
化粧水Saと保湿ジェルSaを組み合わせたフェイスケアセットも案内されています。
セットの製品では、量の目安の表し方が単品と異なり、化粧水Saは「直径約2.5cm」、保湿ジェルSaは「直径約2cm」を目安にとって顔全体にやさしくなじませるよう書かれています。保湿ジェルSaを化粧水の後に使う順番は単品と同じです。購入前には、内容量もパッケージで確認してください。
使う前に確認したい注意書き
化粧水の注意書きには、傷、はれもの、湿疹など異常のある所には使わないよう記載されています。
保湿ジェルの注意書きでは、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激などの異常が出たときは使用を中止し、皮フ科医に相談するよう案内しています。順番や量の目安とあわせて、こうした注意書きにも一度目を通しておきましょう。
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